普段、モバイルルータを持ち歩いています。
モバイルルータには格安SIMのSIMを差しているので、通常消費するパケットは格安SIMのデータ通信です。
iPhoneでは、OSのアップデートが行われると、気付かないうちにバックグラウンドでダウンロードされてしまうので、大量のパケットを消費してしまいます。
ちなみに最新のiOS、 iOS12のサイズは2.05GBでかなり大きいです。
気が付くと、大量のパケットを消費していました。(>_<)
高速通信で使えるデータ容量は、決まっていますので、OSダウンロードなど大量にパケットを消費 する通信はモバイルルータでは、したくないです。
自動ダウンロードを止める方法はあるのでしょうか?
いろいろ調べてみたのですが、結論から言ってしまうと、自動ダウンロードを止める方法はなかったです。
ただ、自動ダウンロードされる時の条件がありました。
この条件を回避できれば、自動ダウンロードを制御できます。
そもそも、OSのような大きなサイズのファイルは、モバイルデータ通信ではダウンロードされません。
(通常のファイルでも、100MB以上のファイルは、Wi-Fi環境でないとダウンロードできません)
通信が比較的安定する、Wi-Fi環境で、iPhoneのバッテリー切れの心配のない充電状態の時にダウンロードするようになっています。
さらに、これらの条件下でも、アプリを使っていたり、何らかの操作をしている時には、 バックグラウンドでダウンロードされることはないようです。
iPhoneをキャリアのSIMで使っていたり、格安SIMでも直接iPhoneにSIMを差している場合は、モバイルデータ通信状態なので、バックグランドで自動ダウンロードされることはないはずです。
私のように、常にモバイルルータを持ち歩き、常にiPhoneがWi-Fiで接続されている状態で、かつiPhoneが電源に接続されている状態、充電中の時に、自動でダウンロードされる可能性があります。
自宅のWi-Fi環境の時にダウンロードしたいのですが、iPhoneでは、モパイルルータ経由のWi-Fiに接続しているのか、自宅の光回線経由のWi-Fi環境なのかを判断できないです。
では、どのように対応するかですが...
私の場合、キャリアのモバイルデータ通信は使ってないので(データ通信は、モバイルルータ経由) Wi-Fiをオフにすると充電中は、データ通信できない...という事になってしまいます。
今回のようにメジャーアップデートのタイミングは事前に知る事ができますが、マイナーアップデートのタイミングは気付かない事が多いので、難しいかもしれません。
私が使っている格安SIM(IIJ)はアプリで、高速通信のON、OFFの切り替えが可能です。
最近は、格安SIMでは、高速通信と低速通信の切換えが出来るところが多いです。
低速通信を使うと、月のデータ通信量のパケットを消費しません。
ですので、充電中は、高速通信をOFFにしておけば、OSがダウンロードされたとしても、パケットは消費しません。
高速通信OFFの状態で、2GB程度のファイルをダウンロードできるのかわかりませんが、そもそもダウンロードが目的ではないので、有効な手段です。
ただ、私の使っている格安SIMは、高速通信OFF時のパケットにも制限があり、一定以上のパケットを使うと、通常の低速通信の速度より、さらに厳しい速度制限になるというルールがあります。
2段階の速度制限となったとしても、月のデータ通信量までは、切換えて高速通信が可能なので、この方法が一番現実的な対応方法です。
問題は、通常は高速通信で使っているので、充電をする時にいちいち高速通信をOFFにするという行為を忘れがちと言う事です。
OSの自動ダウンロードを止める方法があればベストなのですが、現状ではそれはできないです。
どの方法でも一長一短がありますが、自動ダウンロードを止められないので、何れかの方法を選ぶしかありません。
そもそも、iPhoneのバッテリーが長持ちして、外出先で充電する必要がなくなればベストですけどね。






