現在の格安SIM(MVNO:仮想移動体通信事業者)のシェア(占有率)は、下記のようになっています。
| サービス名 | 会社 | 使用回線 | |
| 1 | 楽天モバイル | 楽天 | ドコモ |
| 2 | IIJmio | インターネットイニシアティブ(IIJ) | ドコモ、au |
| 3 | OCNモバイルONE | NTTコミュニケーションズ | ドコモ |
楽天モバイルが1位に躍り出た背景には、プラスワン・マーケティングという会社が、FREETEL(フリーテル)ブランドで展開していたMVNO事業を2017年11月に買収したことによるもの。
以前は、下記のようなシェアでした。
| サービス名 | 会社 | 使用回線 | |
| 1 | OCNモバイルONE | NTTコミュニケーションズ | ドコモ |
| 2 | IIJmio | インターネットイニシアティブ(IIJ) | ドコモ、au |
| 3 | 楽天モバイル | 楽天 | ドコモ |
MVNE事業者でもあるIIJは技術力の高い会社
楽天に続く、シェアを取っているのが、IIJmioのサービス名で格安SIM(MVNO事業)を展開するIIJです。
データSIMをメインにサービスを開始したIIJですが、現在では、MVNO事業を展開する格安SIMの中でも扱っている端末数が約50種類もあり、豊富なので、自分の使い方にピッタリな端末が見つかるはず。
もちろん、格安SIMの会社ですので、端末をセットで購入しなくても、現在使っている端末で使う事もできます。
IIJが格安SIMの事業を開始したが2008年ですので、10年目の老舗です。
IIJは、MVNO事業者でもありますが、MVNE事業も行っており、その技術力にも定評があります。
MVNEとは、Mobile Virtual Network Enablerの略で、仮想移動体サービス提供者のことです。
自社のMVNO業務に関するノウハウを、他のMVNO事業者へ提供します。
MNO(自前の回線設備をもつキャリア)との間で、さまざまな通信関連の業務を行います。
「BIC SIM」、「イオンモバイル」や「DMM mobile」などのMVNO事業者のMVNEは、IIJです。
技術的な情報、iPhone、iOSの動作検証結果などの情報もブログで定期的に発信されていて、技術力の高い会社です。
私もIIJのSIMを5年以上前から使っています。
長期利用者(3年以上)にも、さまざまな特典が用意されて、しっかりサポート。
自分にあった端末が選べる、選択肢が多い
格安スマホで、端末(スマホ)とSIMをセットで契約する場合、端末の選択肢があまりない場合が多いですが、IIJの場合、その端末の数が圧倒的に多いです。
それだけ、自分の使用状況にピッタリな端末が見つかるという事です。
一口に格安スマホと言っても、その使用環境は、人、それぞれです。
共通しているのは、自分の目的にあったスマホを「格安」 で、維持したいという事です。
何を基準に選んだらいいのか?
まずは、普段、スマホをどのように使っているか?
使いたいのかを考えてみます。
-
ネット閲覧
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メール
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LINE
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YouTube
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おサイフケータイ携帯
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ゲーム
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テレビ
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携帯性、操作性
スマホのスペック(性能)の見方
細かく見て行くと、きりがないのですが、大まかな見方としては、CPU(SoC)と内蔵メモリ(RAM)に着目します。
これはパソコンも一緒ですが、処理の心臓部となる、CPU(SoC)の性能、メモリ容量の大きさです。
性能表を見ると、コア数、RAMの表記があると思います。
コアとは、CPUの中の中央処理ユニットで、それがいくつ搭載されているかを示しています。
最近の機種では、4コアとか8コアとか、処理ユニットが4つとか8つとか搭載されている機種がメインになっています。
コア数が多いと、同時に処理できる数が増え、結果、処理速度が速いという事になります。
スマホでアプリを立ち上げると、メモリに展開されて実行されます。
メモリの容量が多いという事は、一度に多くのアプリを実行できます。
実際には、多くのアプリを同時に立ち上げて、容量不足になったとしても、使用していないアプリは OSで管理され、メモリ上から消される(入れ替えられる)のですが、容量が多いと、メモリ上に置けるアプリが多いので、結果として、速く処理ができます。
たくさんのゲームを楽しみたい場合などは、3GB〜4GB、重いゲームはスマホではしないというので あれば、2GB程度で十分です。
高機能のスマホは価格も高くなるのは当然ですが、自分の使用環境にあった、ムダのない(オーバースペックでない)スマホを選ぶ事が出来れば、格安SIMと組み合わせて、毎月の維持費を抑えて、快適なスマホ生活が楽しめます。
売れ筋、スタンダードスマホ 〜3万円台
価格帯的には3万円台の機種で、RAMは4GB、コア数4程度の機種です。
機種によっては、2万円程度で、RAM3GB、コア数4の機種もあります。
Web閲覧、LINE、メールなど、いわゆる一般的な普通の使い方では十分でしょう。
特別にこだわる部分がないのであれば、あとは、画面の大きさ、デザインなどで好みの機種を選べば良いでしょう。
機能充実、ハイエンドスマホ 5万円〜
価格帯的には5万円以上の機種で、RAMは3〜6GB、コア数8の機種です。
RAM容量、コア数が多いので、重いゲームを楽しみたい人は、ハイエンドスマホです。
格安スマホで取り扱いのあるメーカーの特徴
格安スマホのメインとなる、メーカーは中国、台湾です。
モトローラは、アメリカの会社ですが、中国のレノボがモトローラブランドで製造しています。
日本のメーカーでは、シャープでAQUOSシリーズ。
おサイフケータイ・防水機能と国内メーカーという安心感、価格の安さも魅力です。
| メーカー名 | 特徴 | |
| 中国 | HUAWEI(ファーウェイ) | 低価格から高価格までラインナップが豊富 低価格の機種でも高級感がある |
| 台湾 | ASUS(エイスース) | 格安スマホのスタンダード |
| 台湾 | HTC(エイチティーシー) | 低価格でもおサイフケータイ対応、防水機能 |
| 中国 | Motorola(モトローラ) | レノボがモトローラブランドで製造 Androidはメーカー独自のカスタマイズされている事が多いが、純粋なAndroidでカスタマイズがない |
| 中国 | OPPO(オッポ) | 2018年に日本上陸で、日本では馴染みがないが、世界レベルでは第5位のスマホメーカー |
| 日本 | SHARP(シャープ) | AQUOSシリーズ、国内メーカーの安心感 おサイフケータイ・防水機能 |
スタンダードクラス、オススメ機種
価格もお手頃、スタンダードクラスの中でもオススメの2機種
- HUAWEI(ファーウェイ) P20 lite 27,800円


インカメラ: 約1600万画素
メインカメラ (ダブルレンズ)
: 約1600万画素 + 約200万画素約5.84インチ FHD+(2280×1080) コスパに優れた、一番の人気スマホ スリムなサイズに大画面 - SHARP(シャープ)AQUOS sense lite 19,800円
回線はどれが良いのか?
格安SIM(MVNO)は3大キャリア(MVO)の回線を借りて、運用しています。
IIJでは、ドコモ回線かau回線です。
使えるかどうかで選択するのであれば、SIMフリーのスマホであれば、どちらを選んでも問題ないです。
ドコモ回線でも、au回線でも、エリアカパー率に差はないです。
SIMフリースマホでなくても、元々、キャリアで使用していた端末であれば、そのまま使えます。
ドコモで使用していたスマホは、ドコモ回線(Dプラン)で、auで使用していたスマホはau回線(Aプラン)で使う事ができます。(一部の端末は、SIMロック解除が必要な場合もあります)
ですので、使用環境に合わせて選択していいのですが、特にその制約がないのであれば、ドコモ回線がオススメです。
IIJは元々、ドコモ回線のみでしたが、現在ではau回線も扱うようになっています。
だだ普段使うエリアで、どちらかの電波状態に差が場合は、状況に合わせて、状態の良い回線を選択します。
IIJmio 料金プラン
| コミコミセット | 端末、通信、音声通話、通話定額のセット 「スマホ」+「データ通信量(3GB)」+「かけ放題」が全部セットで1,880円~ |
||
| フリープラン | SIMの種類は 3種類 (目的に合わせて、SIMの種類を自由に選択) |
音声機能付きSIM |
今までのスマホと同じように使える電話もデータ通信も可能なSIM |
| SMS機能付きSIM |
SMS機能のないSIMの場合、機種によっては、セルスタンバイ問題というムダなバッテリー消費を起こす現象があります。これを回避し、さらにLINE認証やSMSによる二段階認証に対応できます。 | ||
| データ通信専用SIM |
SMS機能が不要なモバイルルータやセルスタンバイ問題の発生しない機種 | ||
IIJmio 実施中キャンペーン (新規契約関連)
共通キャンペーン
| 名称 | 内容 | 期間 |
| 3つの人気オプション おトクに使おうキャンペーン | 初期費用1円
通話定額オプション2ヵ月無料
大容量オプション2ヵ月間半額 IIJmio WiFi by エコネクト 最大6ヵ月無料 |
〜2018/12/03 |
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| BIC SIM キャンペーン | 初期費用1円!さらに、かけ放題最大2か月無料&大容量オプション最大2ヵ月半額 | 〜2018/12/03 |
音声機能付きSIM(みおふぉん)のキャンペーン
| 名称 | 内容 | 期間 |
| OPPO Find X 発売記念キャンペーン | 対象端末(OPPO Find X)とSIMのセットお申し込みでAmazonギフト券プレゼント | 〜2018/12/03 |
| Essential 発売記念キャンペーン | 対象端末(Essential Phone PH-1)とSIMのセットお申し込みでAmazonギフト券プレゼント | 〜2018/12/03 |
最新のiPhone Xsをキャリア契約した場合と、IIJmioで運用した場合の比較
例えば、大手キャリア、NTTドコモで契約した場合、月々サポートが適用されるので、端末は安く購入する事ができます。
格安SIMを利用する場合は、端末はAppleのSIMフリー端末を購入します。
端末代金は高くなりますが、毎月の通信、通話の維持費は安く運用できます。
月々サポートを適用するには、2年間の契約が必要になるので、2年間のトータル金額を比較した場合、約5万6千円節約できることになります。







